ietyan

頑張ります。

日本酒入門と検索した人がまず目にしたい6つのメディア・資料

日本酒をもっと知りたいと思った方に手をとって欲しい6つの媒体を紹介します。何をきっかけにこのブログえたどり着いたかは分かりませんが、ぜひ日本酒をもっと知ってみてください!

 

日本酒業界の理解

日本酒の歴史や業界の構造を理解していると日本酒がいっそうおいしくなると思います。

 

清酒業界の現状と成長戦略 - 日本政策投資銀行

 

100ページを超える超骨太の資料ですが、日本酒業界の現状とこれからどうあるべきかについてまとめられています。

 

週刊ダイヤモンド | 2014年11月1日号目次 | 特集「世界が認めたニッポンの酒」

 

獺祭の桜井社長と中田のインタビューを初め日本酒業界の新しい取り組みについて書かれています。「今」の日本酒業界を知るにはとてもいい特集です。

 

日本酒そのもの

 

dancyu 2014年3月号 日本酒

 

日本酒が好きでない人が読んでも面白いように特集されています。ただの読み物として読んでほしい。

 

・『知識ゼロからの日本酒入門』 

知識ゼロからの日本酒入門

知識ゼロからの日本酒入門

 

 

作り方や製造方法の違いをイラストを交えながら説明しています。

 

日本酒Webメディア

新興のwebメディア、検索流入とSNS流入をかなり意識したタイトルの付け方になっています。

 

SAKETIMES JP

 

SAKETIMES(サケタイムズ)は日本酒を中心としたSAKEカルチャーを世界に伝えるWEBメディアです。世界に誇れるSAKE文化を広く、深く伝えていくこと。これが私達のミッションです。

 

「あなた×お酒をもっと楽しく」をテーマに提供する、日本酒の定期購入サービスである「SAKELIFE」を展開するclearが運営しています。

 

NOMOOO(ノモー) | お酒のある毎日がもっと楽しくなる。お酒のエンタメ情報サイトNOMOOO(ノモー)

 

NOMOOO(ノモー)とは、お酒好きのためのWEBメディアです。世の中のすべての呑兵衛のために、お酒業界の個性的なメンバーが、お酒に関するコラムを公開しています。 「お酒のあるライフスタイルをもっと楽しく」「お酒は勉強するものでは無く、愉しむもの」をコンセプトにお酒好きな方から、お酒に詳しく無い方まで幅広く楽しめるメディアを目指していきます。

 

あなたと全国の蔵元を結び、一般販売されていない限定酒を毎月お届けする定期購入サービスを提供する「KURAND」というサービスを展開するリカーイノベーションが運営しています。

 

 

以上6つを紹介しましたが、いかがでしたか?

 

日本酒を知ることは、食を豊かにします。

 

日本酒を通じて人と人のつながりがもっと増えればいいですね。