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頑張ります。

「人生は何を経験したかで決まる」ジャック・マーの哲学

アリババの創業者ジャック・マー。2014年9月19日にIPO。その規模は218億ドル(約2兆3800億円)で、米国史上最大。

 

「世界中のあらゆる商売をやりやすくする。」という使命を掲げ、創業からCEO退任まで全力疾走してきたジャック・マー。彼の原動力は何なのか。どうやって創業時の苦境を乗り越えてきたのか。その答えがこの本に書かれています。

 

 

 

 

また起業を志す人意外にも人生の指針となるような言葉で溢れています。

 

素敵な言葉を28つ選んできました。他の言葉はぜひ本書を買って読んでみてください。

 

成功するには、常に自分が求めているものは何なのかを分かっている必要がある。それは、つまり信念を持つということだ。

 

成功者には2つの資質が備わっている。1つは、大胆で執着心が強いこと、もう1つは、市場に対し敏感な嗅覚を持っていることだ。

 

多くの若者は、夜の間にさまざまな道を考えていても、朝になれば元の道を歩いている。だが、中国人に起業とは、ずば抜けた理想・夢・思考があるかではなく、あらゆる代償を払うことができるか、正しさを証明するまで全力で取り組めるかどうかにかかっているのだ。

 

理想を持った時に、1番大切なことは自分に約束をすることだと思う。必ずやり遂げてみせると自分に約束するのだ。あれが足りない、この条件が無い、その条件も揃っていないと考えている起業家は多い。ではいったいどうすればいいのだろうか。起業家に最も大切なのは、創造的な環境だ。機が完全に熟するころには、私たちには出番は回ってこない。人々が絶好の機会だと思っても、もうチャンスは失われている。必ずできると信じ、自分に約束する。5年、10年、20年かけてでもやってのけると覚悟すれば、ずっと歩き続けていられるはずだ。

 

失敗してもかまわない。だが、人間としての執念を失ってはならない。

 

最初の人の理想を絶対に忘れるな。その夢は世界で最も偉大なものだから

 

この世に生まれてきたのは、起業するためでもなく、仕事をするためでもなく、生きてみるためだ。

 

馬雲はわが身に起きたいずれもが人生で経験すべきことの1部だと考えている。馬雲は自分の目標を貫くが、目標の達成を急ぐあまり自分の性格や心のあり方までを見失ってしまうことはない。

 

起業ではいちばんやりやすく、いちばん好きなことをやるべきだ。起業は、金を稼ぐ手だてではなく、楽しみの1種だ。好きなことなら文句を言う理由はないだろう。

 

起業を志したのであれば、一生起業の道を歩むべきだ。

 

未来を予測するベストな方法は未来を創造することだ。

 

人生は何を手に入れたかではなく、何を経験したかで決まる。

 

あなた自らを完成させ、人を助けて初めて「成功した」と感じることができるのです。

 

では私は何に基づいて一連の決断を下すのか。それは使命感だ。

 

私は人を本のように読む。誰と会っても、その人がどんな人であっても、私はその人を十分楽しむ。なんで面白いやつなんだ、こんな考え方をするなんて、といつも思う。

 

イノベーションは待ってくれない。

 

起業家の最も大きな楽しみは起業の過程で勉強し、成長することです。多くの場合、起業家は自分でもはっきり分からないうちに起業します。はっきりわかったら起業しないかも知れません。

 

私たちはどんなふうに見られているかなんて気にしない。私たちが気にするのは自分がこの世界をどのように見るか、どうやって私たちの定めた夢に向かって一歩一歩進んでいくかということだ。

 

早起きした鳥が虫を食べなかったら、その虫は他の鳥に食べられてしまう。

 

もし、他人がどうやって成功したかを知りたくても、それを知るのは大変難しいことです。なぜなら、成功は多くの幸運によってもたらされるからです。一方で、他人がどうやって失敗したかを学ぶことは、大変有効です。

 

人はいつでも後戻りできる。この世に生まれてきたら、そのことははっきりさせておかなければならない。怖いものは何かと尋ねられるが、本当に私には怖いものはない。人生とは経験することだと思う。どれほど素晴らしい人間でも、生涯は3万6000日の旅路にすぎない。

この世に生まれてきたのは、事業を起こすためでもなく大事を成し遂げるためでもない、生きるためだ。日々の暮らしの中で、たくさんの学友、友人、同僚に出会い、両親、妻、子供に巡り会う。そんなことが人生の経験なのだ。つらく苦しい出来事も経験だ。そういうことだと理解できたら、この世を離れる時が来ても後悔しないだろう。もしも世の中が君に、多くのことができるチャンスを与えてくれたのなら、enjoy it。

 

 

私たちは仕事のためではなく、人生を楽しむために生まれてきた。何を為すかではなくどう生きるかだ、と自分に言い聞かさている。事業ばかりにこだわって、生き方をないがしろにしたらきっと後悔するだろう。どれほど事業で成功しても、どれほど偉大で、どれほど素晴らしい仕事でも、そればかりかまにかけていては、きっと後悔するだろう。私たちがこの世に生まれてきたのは、人生のさまざまな出来事を味わうためだからだ。

 

あまり真面目に働いてはいけない。楽しければそれでいいのだ。

 

どれほど立派な人でも、どれほど勤勉な人でも、どれだけ苦しんでいる人でも、嘘いつわりなく、心地よく生きなければならない。そういう人がいちばん美しいのだから。

 

人生とは何かを経験することだ。成功はどれほどの苦難を克服し、どれほどの災難を乗り越えてきたかであって、どんな結果を出したかではない。70歳、80歳になっとときに、孫に語るのは何を経験したかであって何を得たかではないんだ。

 

すべての人が、この世界を信じず、未来を信じず、人を信じなかったときに、我々は人を信じるという道を選びました。われわれは「信頼」を選んだのです。

 

私はこの変化の時代に感謝します。多くの人々の不平不満に感謝します。なぜならば、人が不平不満を言っているときにこそ、チャンスがあるからです。変化の時代であるからこそ、自分には何があり、何が必要で、何を捨てるべきなのかがはっきりとわかるのです。

 

今、社会が抱えている多くの問題は、ここにいる皆さんにとってのチャンスなのです。問題がなければ、社会は皆さんを必要としません。

 

 

 

ジャック・マー アリババの経営哲学

ジャック・マー アリババの経営哲学