出来事を問うのではなく、そうした頭の中を自分で取材し、言葉にしてみるということ
どうも、人生暇つぶしと思っている管理人です。暇つぶしでしたことなんかを更新していきます。
最近したいと思ったことが、面白いことをしたい。
それで、面白いことっていったいなんだろうなと思い始めて、35時間ぐらいたったと思います。
面白いといわれるブログなんかを見たりしました。かなりざっくりですが、面白い系には2つ系統があるかなと思いまして、
1、僕これ経験しました系
行為自体が面白いっていうやつですよね。渋谷でこんな格好したぜ!的な。画像がないと面白くないものです。
2、その人の脳を覗き込むようなテキスト系
その経験自体が面白いことももちろんあるのですが、それを画像ではなく、テキストで綴っています。2006年ぐらいのテキスト全盛時代にこういうのって多かった気がするんですよね。画像や動画をそんな簡単に載せれなかった時代。渋谷でこんな経験をしたぜ!っていうのを、なぜそれをしようと思ったのか?その時の葛藤は?それを真面目に語る、そしてそれは非常に日常的なもので共感を得ることができる。さらにそんな共感できる日常的なものを大真面目に語っているという可笑しさ。この脳を覗き込むテキスト系って最高に面白いんですよね。
2006年のテキスト最盛期のころ、僕は高校生ぐらいだったのですが、毎日日記を書いていました。其の時の興奮がまた蘇ってきました。
で、そんな思考をのぞけるようなコンテンツをつくっていくというわけのわからない宣言。