新しいテクノロジーじゃなくて、そのテクノロジーを新しい世代を追っかけるのは面白いかもしれない。
なんか自分の得意分野を身につけようと思って、模索なうです。
などを記事を読んだのですが、あまりぱっとしないし、親近感がわかないし、ワクワクしない。
一方でワクワクしたのが
ミレニアル世代 (80年代から2000年代前半に生まれ) の下に潜んでいた現在18才以下の新たな世代、ジェネレーションZが台頭してきている。実はミレニアル世代とジェネレーションZを合わせると既にアメリカの全人口の半分以上。アメリカでサービスを成功させるためには若者ユーザーが大きな鍵となる。 ジェネレーションZの特徴はテクノロジーが発展した環境が彼らにとって自然であること。
今って高齢者はスマホを使いませんけど、僕らが高齢者になっときは当たり前になっている。
FBも世界的にはやっているけど、地域によって使い方が全然ちがう。テクノロジーとはいってもつかうのは人間だし、その人間によっていくらでも使い道が分かれるのだから、彼ら・彼女らに寄り添うのはけっこうワクワクする。