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ietyan

頑張ります。

中国のいいねを伝える非営利のWebマガジン「ちゃいカフェ」の構想

コラム

にーはお。

 

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過去中国関係のWebメディアを作ろうと思って頓挫したことありましたが、再度非営利という方法でチャンレンジしたいと思います。

 

BtoC向けの中国専門のメディアを作りたかったんだけど、とりあえず諦めることにした。 - 編集ハ(ファ)ック

 

 

僕が思う日中関係が不正常である理由。

 

中国について理解できる媒体が少ないことであると思います。もちろん図書館や大型の本屋さんに足を運べば、有益な本はあります。しかし基本的に分量が多く、また値段も高くなかなか手にとれないです。

 

一方でネットでは、画一的な見方の記事であふれかえっています。また「日中友好」のレベルで終わり、中国を理解できる媒体は大変少ないのではないでしょうか。自分の周りでも「日中友好」活動に精を出す友人は多いですが、理解しているのだろうかと疑問に思ってしまうこともあります。

 

まとめると、ネットで中国について理解できる媒体の絶対数が少ないということが僕の問題意識です。

 

なぜ今までなかったのか?

 

次の疑問がなぜ今までなかったのか?

 

その答えは簡単です。同じように問題意識を持った人はいたと思いますが、1人で情報を発信したところで、Google検索でヒットするようなページを作ることはまずできません。実はネットにも良質なコンテンツはあります。正確には見られていないだけです。

 

そんな今まで誰にも見つけてもらえなかった良質なコンテンツを見てもらうためのプラットフォームを作ります。

 

どうしたいのか?

 

僕が思うあるべき姿、創りたい世界は、

 

「多様な中国を見せられるメディアがネット上に存在すること」です。

 

どうやってやるのか? ブロゴスの中国特化バージョンを作ります。

 

ブロゴスはブログ集約型のオピニオンサイト。200人を超える政治家にアルファブロガー、研究者、医師、会社員、高校生まで、BLOGOSの参加ブロガーは約700人。今や"ネット論壇"を象徴する存在になりつつあります。

 

これをさらに中国に特化させることで、今まで拾うことのできなかったより細かいトピックなども掲載していき、中国に対する見方を増やします。

 

ブロゴスから参考にしたいのは主に以下の点です。

 

・PCがおよそ2,000万PV、スマートフォンがおよそ500万PVで、合わせて月間2,500万PV。

・全て手動で転載。

・1日にアップする記事は、平均すると60~70本。

・このPV規模で10人スタッフをつけてしまうと、なかなか収益化が厳しい

・この分野の専門サイトだと、これくらいのPV規模がひとつの壁なのかもしれない

・市民メディアやブログ主体のメディアでは、アメリカが先行しているので、参考にしている

 


あくまで"場づくり"に徹する BLOGOSが目指すメディアの在り方:サイラボ|cylab

 

掲載する記事の種類は

 

1、ネットに散らばっている研究者やジャーナリストの転載記事

2、講演会やイベントの書き起こし

3、講演会やイベントの開催情報

4、大学での授業の書き起こしや授業レポートの転載

 

を基本にやっていきます。

 

そして初めから収益化することを放棄し、非営利のメディアの新しい在り方を考えたいと思います。

 

運営方法

 

運営は学生が主体となり、社会人のボランティアが補助する形をとります。誰も金銭的な見返りは得ません。人件費として払えるのであればもちろん払います。運営責任を担う編集部と、パートナー団体、転載協力者の3者からなります。

 

編集部

 

パートナー団体と転載協力者との連絡と原稿の編集を行います。「ちゃいカフェ」の実質的な責任者です。パートナー団体が継続的にイベント情報を掲載してくれるようこちらから働きかけを積極的に行っていきます。

 

パートナー学生団体・ゼミ

 

各大学の中国関係のゼミ、各日中交流団体のことです。発信してくださいとただお願いするのではなく、「あなた方が学んだことを社会にどう還元しますか?」と投げかけ、その中でブログ・メディアでの発信に賛同してもらい、コンテンツ発信者の役割の人を準備してほしいと思います。その人にお願いするのではなく、各コミュニティに役割を持ってもらう感じです。ここまで到達すれば正直出来過ぎです。まずは運営者でネットに散らばっている優良なコンテンツを集めたいと思います。ある程度の規模になり、外部から声がかかるようになるのが理想です。

 

転載協力者

 

研究者や自身でブログを更新している方が中心になると思います。編集方針と一致した記事のたびに声をかけさせていただき転載許可を取ります。

 

 

まとめ

 

以上が中国のいいねを伝える非営利のWebマガジン「ちゃいカフェ」の構想になります。目標設定を何にするかと正直分かりません。理解度を数字で確かめることもできないし、PV数が伸びればいいというわけでもありません。そもそもPV数が稼げるメディアでもないですしね。お問い合わせにメールが来て、一緒にメディアを作ってくれる仲間ができること。それが唯一できるKPIなのかもしれません。

 

 

まずは

 

「転載記事を探す→連絡を取る→編集」を繰り返すことになりそうです。

 

一緒に中国のいいねを伝える人を募集!

 

問題意識に賛同してくれる方で一緒にやってくれる方を同時募集します。金銭的な報酬は一切ありませんが、想いを共有できる人と一緒にやっていきたいです。

 

 

ということでよろしくお願いします!